【兵庫】初の工場前宣伝で吉岡さんの心意気を感じた! [ストリートライブ・宣伝]
1月24日、夜勤明けの松下PDP尼崎工場前で、命まで奪ってしまう首切りに反対してひとりから立ち上がって、高等裁判所の判決を勝ち取った吉岡さんを励まして、世直しサンバを歌いエイサーを、踊りました。
「何で太鼓叩いてるの?」という声、『波風立てようぜ!』では、「だから俺は 必ず職場に戻る!」と歌うと思わず振り向く人人々。ある派遣社員の人は、「正社員になれました。」とニコニコしながら、自転車を止めてチラシを受けとってくれました。
吉岡署名をその場でしてくれた方もいます。
この日は、歌舞団員は三人でしたが、吉岡さんを初めとして総勢20人で月末の派遣社員の雇い止めNO!の声を上げていきました。
兵庫エイサー、TAKE
古い投稿ですが、関西歌舞団として、初めての松下PDP工場前のストリートパフォーマンスだったので写真とともに、送らせていただきました。
「何で太鼓叩いてるの?」という声、『波風立てようぜ!』では、「だから俺は 必ず職場に戻る!」と歌うと思わず振り向く人人々。ある派遣社員の人は、「正社員になれました。」とニコニコしながら、自転車を止めてチラシを受けとってくれました。
吉岡署名をその場でしてくれた方もいます。
この日は、歌舞団員は三人でしたが、吉岡さんを初めとして総勢20人で月末の派遣社員の雇い止めNO!の声を上げていきました。
兵庫エイサー、TAKE
古い投稿ですが、関西歌舞団として、初めての松下PDP工場前のストリートパフォーマンスだったので写真とともに、送らせていただきました。
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