【福島】3.26.福島沖縄まつりの感想 [その他いろいろ]
室生です。
3月26日福島沖縄まつりの実行委員、ボランティアの皆さんの感想です。
■福島沖縄まつり まとめの発言
岡崎さん(男性、昨年の福島公演実行委員長)去年の8月、10月の福島公演、今日のまつりとお疲れさまでした。
今日はお客さんもいっぱい集まってよかったです。寒かったですけど。福島実行委員会では4月23日に「命の森 高江」の上映会を計画している。
去年ミュージカルを参加してくれた人に声をかけて実行委員を増やしたい。声掛けをして、実行委員を増やして存在感を大きくしていけたらいい。
Abさん(男性、福島市)今日は撮影担当。想像以上にお客さんが来た。エイサー、じゃんがらのコンビネーションよかった。印象としてすごく楽しい。
7月の郡山上演に向けていい感触。7月成功するように頑張りたい。
(注 かぶろぐで写真を使わせていただいています。 http://gkabudan.blog.so-net.ne.jp/)
Wbさん(男性、福島民報のボランティア募集に応募)初めてチョンダラをやらせてもらった。エイサーも、俺、向いているのかなと思った。
機会があればよろしくお願いします。TV出演して今日のまつりの宣伝をした。
Isさん(女性、福島民報のボランティア募集に応募)今日のまつりをすごく楽しみにしてきていて、みんなが輝いていた。うれしくて楽しかった。
Wbさん(男性、福島民報のボランティア募集に応募)テントと椅子の設営をさせてもらった。途中はエイサーとじゃんがらを楽しませてもらった。
Ofさん(郡山市、女性)本当に皆さんお疲れさまでした。こんなに充実した1日、ありがとうございました。手踊り一所懸命覚えます。
Hdさん(男性、三春町)講演、写真展をやってきたが久々に福島でこういう取り組みができた。福島と沖縄の共通点を共有できた。すばらしい。
これを学んで、広め、日本を変えていける。日本を文化の力で、知らないことを知らせる、知っていく。広く、深く知らせていく。
若い人につないでいくのが一つの展開。7月1日は会場に入りきれないくらい頑張る。
(注:元々は日本の職人さんの撮影を専門にしていたプロ・カメラマン。 福島第1原発の事故後の状況を知らせる活動をしている。HP「福島のすがた」 http://hida-fukushima.com/)
Stさん(女性、福島と沖縄をつなぐ実行委員会OFCふくしま事務局)皆さん、ボランティア、歌舞団の皆さん、本当にありがとう。ございます。筋肉痛がもう出てきた。
一人一人のおかげで成功できた。一人欠けてもできなかった。皆さん一緒にテントの設営をしたり、袋中上人のパネルとか予算が限られた枠の中で、
どうやって作っていけばいいのか、大工さんの力は大きかったし、ボランティアの皆さんの手伝いがなければできなかった。
自分は黒子でいいと思っている。本当にいい仕事をさせてもらいました。
普天間かおりさんから「皆さんに本当にありがとうございました」と伝言をもらっている。普天間さんの事務所の社長さんも「普天間自身もゆっくり歌えて、サイン会もできてよかった」とおっしゃていました。
Sgnさん(男性)朝からいろいろやって腰が痛い。今日1日本当に楽しかった。塚原さんに「手伝ってくれ」と電話で声をかけられて、暇だったので来た。一日楽しかった。
(注:今回のまつり実行委員長塚原さんの飲み友達)
Stさん(男性)皆と一緒にビデオに収めた。今日参加した人、見に来てくれた方々の喜びが少しでも画面に映っていれば。
(注:塚原さんの中学校の同級生。塾を経営。塾の生徒だった娘さんのお母さんのOfさんに声をかけて誘ってくれた)
【感想】実行委員、ボランティアの皆さんの「楽しかった」「充実していた」という声が今回のまつりの成功をあらわしていると思います。
皆さん本当に楽しそうで、子どものように喜んでいました。その背景には「久々に福島でこういう取り組みができた」と飛田さんのおっしゃる
「言いたいことをなかなかいえない」福島の雰囲気があったのではないかと思います。
また、一人ひとりが自分のできることでまつりづくりに関わることができたたこともよかったと思います。
今回のまつりは福島の空気に風穴をあけたのではないでしょうか。
3月26日福島沖縄まつりの実行委員、ボランティアの皆さんの感想です。
■福島沖縄まつり まとめの発言
岡崎さん(男性、昨年の福島公演実行委員長)去年の8月、10月の福島公演、今日のまつりとお疲れさまでした。
今日はお客さんもいっぱい集まってよかったです。寒かったですけど。福島実行委員会では4月23日に「命の森 高江」の上映会を計画している。
去年ミュージカルを参加してくれた人に声をかけて実行委員を増やしたい。声掛けをして、実行委員を増やして存在感を大きくしていけたらいい。
Abさん(男性、福島市)今日は撮影担当。想像以上にお客さんが来た。エイサー、じゃんがらのコンビネーションよかった。印象としてすごく楽しい。
7月の郡山上演に向けていい感触。7月成功するように頑張りたい。
(注 かぶろぐで写真を使わせていただいています。 http://gkabudan.blog.so-net.ne.jp/)
Wbさん(男性、福島民報のボランティア募集に応募)初めてチョンダラをやらせてもらった。エイサーも、俺、向いているのかなと思った。
機会があればよろしくお願いします。TV出演して今日のまつりの宣伝をした。
Isさん(女性、福島民報のボランティア募集に応募)今日のまつりをすごく楽しみにしてきていて、みんなが輝いていた。うれしくて楽しかった。
Wbさん(男性、福島民報のボランティア募集に応募)テントと椅子の設営をさせてもらった。途中はエイサーとじゃんがらを楽しませてもらった。
Ofさん(郡山市、女性)本当に皆さんお疲れさまでした。こんなに充実した1日、ありがとうございました。手踊り一所懸命覚えます。
Hdさん(男性、三春町)講演、写真展をやってきたが久々に福島でこういう取り組みができた。福島と沖縄の共通点を共有できた。すばらしい。
これを学んで、広め、日本を変えていける。日本を文化の力で、知らないことを知らせる、知っていく。広く、深く知らせていく。
若い人につないでいくのが一つの展開。7月1日は会場に入りきれないくらい頑張る。
(注:元々は日本の職人さんの撮影を専門にしていたプロ・カメラマン。 福島第1原発の事故後の状況を知らせる活動をしている。HP「福島のすがた」 http://hida-fukushima.com/)
Stさん(女性、福島と沖縄をつなぐ実行委員会OFCふくしま事務局)皆さん、ボランティア、歌舞団の皆さん、本当にありがとう。ございます。筋肉痛がもう出てきた。
一人一人のおかげで成功できた。一人欠けてもできなかった。皆さん一緒にテントの設営をしたり、袋中上人のパネルとか予算が限られた枠の中で、
どうやって作っていけばいいのか、大工さんの力は大きかったし、ボランティアの皆さんの手伝いがなければできなかった。
自分は黒子でいいと思っている。本当にいい仕事をさせてもらいました。
普天間かおりさんから「皆さんに本当にありがとうございました」と伝言をもらっている。普天間さんの事務所の社長さんも「普天間自身もゆっくり歌えて、サイン会もできてよかった」とおっしゃていました。
Sgnさん(男性)朝からいろいろやって腰が痛い。今日1日本当に楽しかった。塚原さんに「手伝ってくれ」と電話で声をかけられて、暇だったので来た。一日楽しかった。
(注:今回のまつり実行委員長塚原さんの飲み友達)
Stさん(男性)皆と一緒にビデオに収めた。今日参加した人、見に来てくれた方々の喜びが少しでも画面に映っていれば。
(注:塚原さんの中学校の同級生。塾を経営。塾の生徒だった娘さんのお母さんのOfさんに声をかけて誘ってくれた)
【感想】実行委員、ボランティアの皆さんの「楽しかった」「充実していた」という声が今回のまつりの成功をあらわしていると思います。
皆さん本当に楽しそうで、子どものように喜んでいました。その背景には「久々に福島でこういう取り組みができた」と飛田さんのおっしゃる
「言いたいことをなかなかいえない」福島の雰囲気があったのではないかと思います。
また、一人ひとりが自分のできることでまつりづくりに関わることができたたこともよかったと思います。
今回のまつりは福島の空気に風穴をあけたのではないでしょうか。
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